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番外
JINMOこぼれ話

発行:Avant-attaque

+++ JINMO通信 (2017年9月27日号 ) +++

 

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?
前作からわずか17日で、通算239作目の新作がリリースされました。

CDと同等の44.1kHz 16bitの高音質のウェブ・ストリーミング・アルバムです。
また、既にリリースされていた全作品も、高音質ウェブ・ストリーミング・アルバムとして、アップデートされております。
JINMO.COM内のアルバム・ページにある各曲の((PLAY))ボタンを押してください。
それだけで、すぐCD品質の楽曲がお楽しみいただけます。
専用の機器やソフトウェアも、また楽曲のダウンロードの必要すらもありません。
iPhoneでもiPadでもコンピュータでも、いつでもどこでもどなたでも、全作品の全楽曲がすぐその場で♪

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『最初に海外で演奏したのは、今から四半世紀前のニューヨーク、フリージャズの聖域とされたKnitting Factoryだった。そこでは夜毎、奔放な独奏やジャムが繰り広げられていた。ジャムをやるならどちらが縦糸で、どちらが横糸かもわからぬ、いわば障壁なき相互浸透の結果のような”織物(Knitting)を織り上げたかった。グロッソラリア系のギター演奏に絡むなら、やはり同じ地平に向かうグロッソラリア系のドラムが必要で、それを実現するには私自身がドラマーとなり、ギター奏者JINMOに絡む必要があった。プレクティクスの地平線の彼方、その消失点を凝視する時、“複雑”と“単純”は事象を二分する対概念ではなく、不可分な同一体であることを我々は識(し)る。』(JINMO)

第239作めのソロアルバム、その名も、“Jam in Nagatsuki (ver.1.0)”。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/2017/220jaminnagatsuki.html

タイトルの”Jam”とは、主にジャズ・ミュージシャンたちの間で使われる言葉で、複数人の演奏家たちが即興的に合奏することで、一般的に演奏家たち自身の喜びのためになされることが多いです。
“Nagatsuki”とは、日本語の”長月”です。
ですから、”九月のジャム・セッション”という意味になります。
先月リリースされた”Jam in Hazuki”の続編、シリーズ第9作となります。

緊張感ある合奏でありながらも、のびのびと楽しそうな演奏風景が目に浮かびます。
音価の短い高速演奏のギターは、時として明確な音程感の保持から解放されて打楽器的でもあり、ギターと絡み合うドラムとまさに障壁なき相互浸透を展開していきます。
グロッソラリア系とJINMOが呼ぶ高速即興に絡むドラムもまた、JINMO自身がコンピュータで演奏しています。
マシンドラムでありながらも、たいへん生々しく、まるでスタジオで二人のJINMOが楽しく元気よく演奏しているジャム・セッションの録音記録といった感じが、私にはしました。
JINMOによると、やはりこの制作はとても楽しく、タイトルからお判りのように、今後も毎月リリースしていきたいとの意向だそうです。
次作の”Jam in Nagatsuki”がワクワク楽しみになります。

JINMOのギター独奏時の特徴的スタイルのひとつに、高速複雑で極微細な即興があります。
これをJINMOはグロッソラリア系と呼称しています。
グロッソラリアとは“異言”と訳されるキリスト教用語で、祈りの熱情が極限的になった時、本人の意識から切り離されたように舌が高速で動きだし、未知の言語的発生を猛烈におこなってしまう状態を指します。
本作も典型的なグロッソラリア系表現と言え、ここでは総ての音がたった1本のギターで奏でられています。
手指が、奏者とは別に、それぞれに独立した意思を持って、能弁に語り始めたような複雑な音です。

音楽的な時間認識に於いては、律動についても、単位時間内での周波数の変化や合成の仕方についても、そこに“単純さ”と“複雑さ”が相反するものではなく、未分化に併存しているとJINMOは考えています。
乱暴に言ってしまうなら、非常に単純に聴こえる表現でもミクロにおいては、非常に複雑なものの絡み合うような複合体であったり、逆に非常に複雑に聴こえる表現でも俯瞰するなら、非常に大きく単純なものの一部であったりという事です。
JINMOはこれをよく、大河の流れや、星雲の様子、海岸線の状態などで例えて説明しています。
この考えが、複雑系研究で有名なサンタフェ研究所のひとりマレー・ゲルマン博士の概念“プレクティクス”に近似しているため、JINMOは好んでこの単語を使います。
因みに、プレクティクスとは“複雑”と“単純”の意味を持つラテン語を合成したゲルマン博士による造語です。

またグロッソラリアは人為的意識的な表現から距離を置くものであり、1920年代にアンドレ・ブルトンらシュールリアリスト達が、新たな芸術運動のひとつとして実践していた“オートマティスム”の、純化された本来的姿であるともJINMOは捉えています。

『“美は痙攣的なものだろう、それ以外にはないだろう”と、アンドレ・ブルトンは1928年の著書“ナジャ”で明言した。この痙攣とは、原文では不随意な肉体の動きを表す医学用語としての、“CONVULSIVE(痙攣)”が用いられている。ここに、私はブルトンが用いていた“オートマティズム”との関連を明確に感じるし、私に於いての“グロッソラリア”との相似を感じざるを得ない。』(JINMO)

このJINMOの言葉は、そのブルトンが“美”を語るにおいて、不随意な肉体の動き、“痙攣”を持ち出したのを受け、自己の表現との関連から述べたものです。

聴き進む内に、非常に複雑に思える音のひとつひとつは、言わば波の雫のひとつひとつであり、俯瞰してそこに渺茫たる太洋が静かに在るのにやがて気づくでしょう。

ジャケット写真は、JINMOのライブ写真を数多く撮影されている石黒達也氏によるものです。

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ギター愛好家の方々にはもちろん、現代音楽、先端的テクノ、実験音楽をお好きな方々にもお薦めのアルバムです。

前作“Minimal Symphony Opus 02 (ver.1)”から、わずかに17日。
通算第239作めのソロ・アルバム(Avant-attaqueからの第220作め)、リリースです。
もちろんCDと同等の、Apple ロスレス 44.1kHz 16bitの高音質のウェブ・ストリーミング・アルバムです。

(Avant-attaque:HARI)

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【Jam in Nagatsuki (ver.1)】ウェブ・ストリーミング版

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/2017/220jaminnagatsuki.html

2017年9月27日リリース
全4曲(total 23:24)
フォーマット:Apple ロスレス(44.1kHz 16bit)によるウェブ・ストリーミング
ジャケット写真:石黒達也
ジャケット・デザイン:JINMO
Created by JINMO
Published by Avant-attaque

【収録曲目】
01. Jam in Nagatsuki 01 (05:47 - 48.0MB)
02. Jam in Nagatsuki 02 (05:53 - 49.0MB)
03. Jam in Nagatsuki 03 (05:59 - 40.8MB)
04. Jam in Nagatsuki 04 (05:45 - 40.8MB)

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2016年12月以降、JINMOの意向により、Avant-attaqueからリリースされる全作品から値札を外すこととなりました。
アルバム詳細ページのサポートボタンから、100円でも100万円でも、どうか貴方のお好きな金額をご入金ください。
(もちろんご入金いただかなくても、全作品は何度でもお聴きいただけます。)
貴方のご厚情が次回作の制作、今後の活動のサポートとなります。
よろしくお願いいたします。

作品をお聴きになるには、各曲の((PLAY))ボタンを押してください。
iPhoneでもiPadでもコンピュータでも、CDクオリティの高音質で、すぐにストリーミング再生されます。
たったそれだけです。
専用の再生装置やソフトウェアは一切必要ありません。
またコンピュータでは、楽曲ファイルをダウンロードすることもできます。
いつでもどこでも、どうか貴方のお好きなようにお楽しみください。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography.html

また以下のURLに、JINMOから貴方へのメッセージがあります。
是非、ご一読ください。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/description.html

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Avant-attaqueからリリースされた作品(ウェブ・ストリーミング版)は、JINMOの意向によりバージョン・アップされることがあります。
最新バージョンは、このURLで確認できます。
http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/versionuplog.html

今後とも増々爆発的に創作するJINMOを、よろしくご支援くださいますようお願いいたします。

Avant-attaque(アヴァン・アタック)

 

+++ JINMO通信 (2017年9月10日号 ) +++

 

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?
前作からわずか10日で、通算238作目の新作がリリースされました。

CDと同等の44.1kHz 16bitの高音質のウェブ・ストリーミング・アルバムです。
また、既にリリースされていた全作品も、高音質ウェブ・ストリーミング・アルバムとして、アップデートされております。
JINMO.COM内のアルバム・ページにある各曲の((PLAY))ボタンを押してください。
それだけで、すぐCD品質の楽曲がお楽しみいただけます。
専用の機器やソフトウェアも、また楽曲のダウンロードの必要すらもありません。
iPhoneでもiPadでもコンピュータでも、いつでもどこでもどなたでも、全作品の全楽曲がすぐその場で♪

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『奈良市にある大和文華館で、2014年夏におこなわれた企画展”連続・反復の美 - 文様に込められた想い”の案内状には以下のような文章があった。
”元や明時代の青花磁器に描かれた花唐草文は、深みのある鮮やかな色彩と優美な曲線で人々を魅了します。 遡って、敦煌第四三一窟(北魏時代)内の壁面には小さな仏が無数に並置される千体仏が描かれ、整然と並べられた仏像に無限の広がりと畏敬の念が感じられます。 このように、渦巻文や唐草文様のように連続して展開される文様や、千体仏・印仏・摺仏のように同じ図像が繰り返し反復されてあらわされた文様は、心地良いリズミカルな曲線と整然とした配置に美の一端があります。 そして視覚的な美しさにはそれを成り立たせる様々な意味が背景に潜んでいます。 植物などが終始なく連続する唐草文様は、古来、生命力や再生の意味を持ち、印仏や摺仏、千体仏などの、繰り返して仏像をあらわす行為には、数多く造像する「作善」の意図などの篤い信仰心が込められています。 “
連続・反復の美の中に、時空間の無限性を宿らせた先人達の想いは、21世紀の今日にも響き続けている。
前述の文章中にもある”生命力や再生”という当時は宗教的であった概念も、今日ではDNAコピーという現実として捉えることができるようになった。
その連続・反復の美の中に、我々という存在自体もまた”生死無境”の連続体、反復体であったことを識るのだ。
また連続・反復の美は、物理的に計測されるなら、なるほど不変同一であろうが、それに接する我々に於いては、その視覚的美が空間的に拡大していく様を眼で追う時、またその聴覚的美が時間的に流れ進んでいく様を耳で追う時、我々の主観がそこに有り得ぬはずの変化を感じ見出していくのに気づく。
これはまるで不変同一の連続・反復の美が、我々の受容体の処理アルゴリズムを書き換えていくのではあるまいかと、そう私は思ってもみるのである。』
(JINMO)

 

第238作めのソロアルバム、その名も、“Minimal Symphony Opus 02 (ver.1.0)”。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/2017/219minimalsymphonyopus02.html

タイトルを日本語にするなら、”反復交響曲 作品2番”となります。
注意深く丁寧に組み立てられた繊細な表情を持つオーケストレーションの数十秒間が、何度も何度も繰り返されていきます。
2017年7月17日にリリースされた”Minimal Symphony Opus 01”に続く、反復交響曲の第2作です。

JINMOは演奏会の最中に、稀に弦を切った時、その場でデジタル・ルーパーを使用して短いフレーズのホールド・サンプリングをおこなって、数十秒のフレーズをずっと繰り返し鳴らしながら、観客の目のまで悠然と弦交換をおこなうことがあります。
その弦交換が終了するまでのわずかの間、観客は期せずして奏でられているミニマル・ミュージックを楽しむことになるのですが、過去に何度か「こうしたホールド・サンプリングのミニマル・ミュージックを、アルバムとしてリリースしてもらえませんか。」とリクエストされたことがあります。
JINMOによるグロッソラリア系のように非反復の連続変化表現も心地よいのですが、全く逆の連続・反復の美もまた、たいへんに心地よく美しいものなのです。
JINMOのそうした表現に触れながら、時間が流れるような…、あるいは止まるような…、そして等速では流れていかない時間がそこにあることに、私たちが気づく時、時の流れの中に私たちが居るのではなく、私たち個々の中に、それぞれの時間が流れているのだ…、とそういう感覚になっていくのです。
本作は四つの楽章からなるオーケストレーション作品ですが、通して聴くだけでなく、それぞれの楽章のみをループ再生して、ずっと聴き続け、言わば四つの長大な曲のように楽しむのも良いと思います。

ミニマル・ミュージックというと、テリー・ライリー、ラ・モンテ・ヤング、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラス等が代表的な作曲者としてあげられますが、JINMO自身は自らのミニマル概念の源流は意外なことに、エリック・サティにあることを、2010年6月12日のTwitterでの記述で明らかにしております。

『Rosa Mystica、貴女ニ薔薇ヲ捧ゲマセウ。
図形譜や調整破壊、アンビエント概念、ミニマル概念の源流奥にはエリック・サティが居る。
“ギャラリーASK?”にて、能勢伊勢雄氏の遊図中の私の名に連なるストリームを遡った時、そこにサティの名を見い出し、十数年前の事がフラッシュ・バックした。
1995年長野、我が敬愛の文学者・中村真一郎氏の夫人にして、現代詩人である佐岐えりぬさんの依頼により、朗読との実験的なコラボレーションをおこなった。その時、佐岐さんからこの曲を使ってほしいと渡された譜面、それがサティのものだった。
“薔薇十字団のファンファーレ(Sonneries de la rose croix)”。
サティは1890年、薔薇十字団創始者ジョセファン・ペラダンに出会い、翌年に聖杯の薔薇十字教団聖歌隊長に任命されている。
この曲、調性記号も無く、拍子記号もなく、小節線すら無く、禁則まみれの……。
そして同時に、ピュタゴラス主義者ロバート・フラッド(デ・フィルクルス)による秘教の響きが、美しく充満する譜面だった。
薔薇の儀式の、霊知の美。私はその譜面を、ギターとフルートと、加えてコンピュータ・シーケンスのオーケストレーションに直し、佐岐さんの朗読に合わせた。(フルート演奏は中村恭子嬢。)佐岐さんは古代風の真っ白な儀式服で、老齢の女性特有の倍音とバイブレーションの効いた、神秘の声を発した。 
サティ音楽の技巧的単純さに目眩ましをくらい、そのベールを捲り上げる者が少ない。
私はそこに、凶暴とも言える彼の霊知の美を見る。
Rosa Mystica、貴女ニ薔薇ヲ捧ゲマセウ。』
(JINMO 2017年6月12日のTwitterでの記述)

この言葉からも、JINMOがミニマル概念に、メカニカルだったりシステマティックだったりというような作曲語法の表層的なものではなく、古代の儀式のような秘教的”霊知の美”を強く抱いていることも明らかです。
私たちの人生、否、人類の歴史の全時間をも遥かに凌駕する永遠に近い悠久に、この宇宙で繰り返され続ける天体運行に思い馳せる時、私たちが感じざるを得ないような”美”。
それが”霊知の美”であるとも、JINMOは語っております。
時空間の無限性に湛えられた”美”なのでしょう。

ジャケット画は、JINMO自身によるdataPainting作品です。
本作の美しさをよく表しているジャケットだと思います。

さぁ、時空間の無限性の中に、たゆたい遊びましょう。

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ギター愛好家の方々にはもちろん、現代音楽、先端的テクノ、実験音楽をお好きな方々にもお薦めのアルバムです。

前作“Jam in Hazuki (ver.1)”から、わずかに10日。
通算第238作めのソロ・アルバム(Avant-attaqueからの第219作め)、リリースです。
もちろんCDと同等の、Apple ロスレス 44.1kHz 16bitの高音質のウェブ・ストリーミング・アルバムです。

(Avant-attaque:HARI)

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【Jam in Hazuki (ver.1)】ウェブ・ストリーミング版

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/2017/219minimalsymphonyopus02.html

2017年9月10日リリース
全4曲(total 40:00)
フォーマット:Apple ロスレス (44.1kHz 16bit) によるウェブ・ストリーミング
ジャケット画:JINMO
ジャケット・デザイン:JINMO
Created by JINMO
Published by Avant-attaque

【収録曲目】
01. Minimal Symphony Opus 02-1 (10:00 - 44.0MB)
02. Minimal Symphony Opus 02-2 (10:00 - 67.2MB)
03. Minimal Symphony Opus 02-3 (10:00 - 50.0MB)
04. Minimal Symphony Opus 02-4 (10:00 - 70.4MB)

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2016年12月以降、JINMOの意向により、Avant-attaqueからリリースされる全作品から値札を外すこととなりました。
アルバム詳細ページのサポートボタンから、100円でも100万円でも、どうか貴方のお好きな金額をご入金ください。
(もちろんご入金いただかなくても、全作品は何度でもお聴きいただけます。)
貴方のご厚情が次回作の制作、今後の活動のサポートとなります。
よろしくお願いいたします。

作品をお聴きになるには、各曲の((PLAY))ボタンを押してください。
iPhoneでもiPadでもコンピュータでも、CDクオリティの高音質で、すぐにストリーミング再生されます。
たったそれだけです。
専用の再生装置やソフトウェアは一切必要ありません。
またコンピュータでは、楽曲ファイルをダウンロードすることもできます。
いつでもどこでも、どうか貴方のお好きなようにお楽しみください。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography.html

また以下のURLに、JINMOから貴方へのメッセージがあります。
是非、ご一読ください。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/description.html

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最新バージョンは、このURLで確認できます。
http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/versionuplog.html

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Avant-attaque(アヴァン・アタック)