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Bullet's イベント"伊東篤宏 presents ... TRONITO vol.20"
NOISE,MINIMAL,NO FUTURE,etc…..
2012年12月19日(水)
19:00〜23:30
★★★エントランスフリー★★★
LIVE>
伊東篤宏 [OPTRON]
JINMO
waki a.k.a. wakisaka akifumi [Loveburger]
Dave Skipper
DJ>
Rui Sumida
Takeshi Kagamifuchi [Hz-records]
HARRY:淑蘭* [BULLET'S/SECOND LOBBY/SENDER LIPS]
六本木 : Bullet's
東京都港区西麻布1-7-11 かすみビルB1F
(地下鉄六本木駅2番出口下車5分)
03-3401-4844
開演/19:00
チャージ無料(ドリンク別要)
http://www.bul-lets.com
JINMOの演奏は、21:50からの予定です。
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第10回"Life 121202"が、 2012年12月2日 日曜日(20時から)におこなわれます。
------------------------------------------------------------
『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年12月2日(日) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 121202"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第9回"Life 121027"が、 2012年10月27日 土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年10月27日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 121027"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque |
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第8回"Life 120917"が、 2012年9月17日 月曜日・祝日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年9月17日(月・祝日) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120917"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque |
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第7回"Life 120825"が、 2012年8月25日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年8月25日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120825"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第6回"Life 120728"が、 2012年7月28日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年7月28日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120728"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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JINMO Zextasy
2012年7月17日(火)
六本木 : Bullet's
東京都港区西麻布1-7-11 かすみビルB1F
(地下鉄六本木駅2番出口下車5分)
03-3401-4844
開場/19:00、開演/20:00
チャージ3,600円(ドリンク別要)
“Zextasy”とは、“爆発的絶頂感”を意味する造語。このユニットは視覚、聴覚、そして時には触覚をも通じて、観客を傍観者ではなく共犯者へと巻き込む混沌の中からの“絶頂感”である。(JINMO)
"JINMO Zextasy"
-Mamoudou Diabate (perc.)
ギニア出身マンディカ族、グリオの本家ジャバテ家に生まれた、マスタードラマー。グリオとは世襲制民族音楽伝承者の事。地元では一般民がその楽器に触れる事さえ許されぬ畏敬の存在である。99年にジェンベ・フォラ、ママディ・ケイタ氏の日本ツアー正式メンバーに任命。04年にはジェンベ、フォラの中で最も名高いファムドゥ・コナテ氏の日本ツアーで正式メンバーに認められた、日本在住のアフリカ人の中で唯一の存在である。伝統音楽で活躍する傍ら、日野賢二、藤山英一郎、TOKU、KEYCOオレンジペコ、山崎まさよし等、幅広いジャンルで共演している。
ウェブサイト : http://mamoudou.yamachian.com/
-Abe "M" ARIA (dance)
JINMOのナノピッキングに即応するかのような、超高速で過激なコンテンポラリー・ダンスの暴力的肉体性と、舞踏表現の深奥な慈母的精神性の二重螺旋を宿すメディアム(巫女)として地上に機能する身体(心体)表現者。国内のみならずアメリカ、ポーランド、ハンガリー、韓国、インドネシアなどに於いて広く勢力的に活動する一方、都内路上でのゲリラ的即興的表現も頻繁におこなう。
http://www.youtube.com/watch?v=mKawXfU_Arw
http://www.youtube.com/watch?v=aC5ZGUceNqU
http://www.youtube.com/watch?v=qLz-m3x9mro
ウェブサイト : http://www.milmil.cc/user/abemaria/
-JINMO (gt.)
2012年6月現在までに、ソロ・アルバムだけでも120作品をリリース。近年の代表作に、文化庁文部科学省により2009年度芸術祭参加作品に選定された"Ascension Spectacle"がある。ギター奏者としては、特殊奏法や尖端機器を多用した特異な無伴奏ギター独奏のスタイルにより、精力的な演奏活動をおこない、国内はもとより海外(アメリカ、イギリス、ロシア、ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、ベラルーシ等)でも数百回に及ぶ公演をおこなっている。その音楽表現の更に精緻なる実現と表現領域拡大のため、ドイツのBassLab社と共同し、オリジナルの特殊なカーボン合成樹脂素材を用いて、一切継ぎ目のない単一構造で、完全中空の弦楽器"Jinmoid"を開発。Frankfurt Musik Messe 2009に於いて発表され、大きな話題となる。現代音楽、クラシック、民族音楽、ジャズ、ロック、テクノ、ノイズなど、あらゆる音楽の領域を越境した音響現象の創出者としての位置付けが最も相応しい音楽家である。
http://www.jinmo.com/
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この日の演奏は、すべて録音されており、その中から17分04秒をライブ・アルバムとして、Avant-attaqueからリリースしました。
"Life 120623"(ダウンロード版とCD版がごさいます。)
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第5回"Life 120623"が、 2012年6月23日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
----------------------------------------------------------
【詳細】
期日
2012年6月23日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120623"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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JINMO Zextasy
2012年5月30日(水)
六本木 : Bullet's
東京都港区西麻布1-7-11 かすみビルB1F
(地下鉄六本木駅2番出口下車5分)
03-3401-4844
開場/19:00、開演/20:00
チャージ3,600円(ドリンク別要)
“Zextasy”とは、“爆発的絶頂感”を意味する造語。このユニットは視覚、聴覚、そして時には触覚をも通じて、観客を傍観者ではなく共犯者へと巻き込む混沌の中からの“絶頂感”である。(JINMO)
"JINMO Zextasy"
-Mamoudou Diabate (perc.)
ギニア出身マンディカ族、グリオの本家ジャバテ家に生まれた、マスタードラマー。グリオとは世襲制民族音楽伝承者の事。地元では一般民がその楽器に触れる事さえ許されぬ畏敬の存在である。99年にジェンベ・フォラ、ママディ・ケイタ氏の日本ツアー正式メンバーに任命。04年にはジェンベ、フォラの中で最も名高いファムドゥ・コナテ氏の日本ツアーで正式メンバーに認められた、日本在住のアフリカ人の中で唯一の存在である。伝統音楽で活躍する傍ら、日野賢二、藤山英一郎、TOKU、KEYCOオレンジペコ、山崎まさよし等、幅広いジャンルで共演している。
ウェブサイト : http://mamoudou.yamachian.com/
-Abe "M" ARIA (dance)
JINMOのナノピッキングに即応するかのような、超高速で過激なコンテンポラリー・ダンスの暴力的肉体性と、舞踏表現の深奥な慈母的精神性の二重螺旋を宿すメディアム(巫女)として地上に機能する身体(心体)表現者。国内のみならずアメリカ、ポーランド、ハンガリー、韓国、インドネシアなどに於いて広く勢力的に活動する一方、都内路上でのゲリラ的即興的表現も頻繁におこなう。
http://www.youtube.com/watch?v=mKawXfU_Arw
http://www.youtube.com/watch?v=aC5ZGUceNqU
http://www.youtube.com/watch?v=qLz-m3x9mro
ウェブサイト : http://www.milmil.cc/user/abemaria/
-JINMO (gt.)
2012年6月現在までに、ソロ・アルバムだけでも120作品をリリース。近年の代表作に、文化庁文部科学省により2009年度芸術祭参加作品に選定された"Ascension Spectacle"がある。ギター奏者としては、特殊奏法や尖端機器を多用した特異な無伴奏ギター独奏のスタイルにより、精力的な演奏活動をおこない、国内はもとより海外(アメリカ、イギリス、ロシア、ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、ベラルーシ等)でも数百回に及ぶ公演をおこなっている。その音楽表現の更に精緻なる実現と表現領域拡大のため、ドイツのBassLab社と共同し、オリジナルの特殊なカーボン合成樹脂素材を用いて、一切継ぎ目のない単一構造で、完全中空の弦楽器"Jinmoid"を開発。Frankfurt Musik Messe 2009に於いて発表され、大きな話題となる。現代音楽、クラシック、民族音楽、ジャズ、ロック、テクノ、ノイズなど、あらゆる音楽の領域を越境した音響現象の創出者としての位置付けが最も相応しい音楽家である。
http://www.jinmo.com/
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この日の演奏は、すべて録音されており、その中から17分40秒をライブ・アルバムとして、Avant-attaqueからリリースしました。
"Life 120505"(ダウンロード版とCD版がごさいます。)
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第4回"Life 120505"が、 2012年5月5日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
------------------------------------------------------------
演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年5月5日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120505"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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この日の演奏は、すべて録音されており、その中から10分41秒をライブ・アルバムとして、Avant-attaqueからリリースしました。
"Life 120414"(ダウンロード版とCD版がごさいます。)
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第3回"Life 120414"が、 2012年4月14日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年4月14日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120414"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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たいへん永らく地方公演はおこなっていなかったJINMO。
大阪、名古屋、姫路での“爆展:id”巡回展会場での演奏を除けば、純粋な地方公演は2010年11月以来となります。
見逃せませんよ!
しかも、今回はツアーではなく、たった1回のみの公演!
場所は倉敷市玉島の…、なんと服屋さんの店内!!
そこにコンサート用の大きなPAを持ち込んでの爆奏会となります!!!
詳細は以下に。
2012年4月9日(月)
会場:M.A.KRAFT
〒713-8102
岡山県倉敷市玉島1651-1 ショッピングセンターTOPS内
TEL:086-526-3976
http://www.makraft.com/
【開場・開演時間、料金等は、 会場:M.A.KRAFTに直接お問い合わせください】
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この日の演奏は、すべて録音されており、その中から17分14秒をライブ・アルバムとして、Avant-attaqueからリリースしました。
"Life 120310"(ダウンロード版とCD版がごさいます。)
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第2回"Life 120310"が、 2012年3月10日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
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【詳細】
期日
2012年3月10日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120310"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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上記写真をクリックしてください。石黒達也氏撮影の19枚の写真がご覧いただけます。
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上記写真をクリックしてください。丹野徹氏撮影の12枚の写真がご覧いただけます。
「"Life 120310"の「犯行の瞬間」
今回のカメラによって記録される"瞬間"は1/30秒〜1/125秒でしたが、思考に よって記憶される"瞬間"はもっと長く、そして断片化された複数のヴィジョンによって構成されているのではないか、と いう考察に基づいて、ほとんど無作為に十数枚の写真を選択し重ね、或は並べその長い瞬間を凝縮致しました。(丹野徹)」
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急遽、主催者側事情により25日と27日演奏はの中止となりました。
【緊急告知】2月23日(木)20時からと、25日(土)18時から無伴奏ギター独奏を、そして27日(月)16時からはJINMO出演映画"strange right hand"上映とリアルタイムでのサントラ演奏を、都内某所の某アート・イベントに於いて実行します。
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この日の演奏は、すべて録音されており、その中から26分02秒をライブ・アルバムとして、Avant-attaqueからリリースしました。
"Life 120211"(ダウンロード版とCD版がごさいます。)
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JINMOが以前から望み続けていた、新しい形の演奏会。
その名も"Life"。
その第1回"Life 120211"が、 2012年2月11日土曜日(20時から)におこなわれます。
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『音楽家としての大きな2つの活動、"作品制作"と"演奏会"。
この内、作品制作についてはAvant-attaqueによるダウンロード・リリースにより、作者の意に即応した自由なリリース・タイミング、内容の完全自由化、作品サイズの自由化などが実現し、ほぼ私の理想が実現できるようになった。
そして、もう一方の演奏会についても、今まで永らく、私の理想に近づけようと、様々な形を試み続けてきた。
演奏会は"新たなものが生まれ出づる場"であって欲しい。
強く、強くそう願う。
そこでは、予定調和や試行錯誤、観客の需要に合わせた供給としての表現等の一切が取り払われ、音楽家自身さえもが予想だにしなかった"新たなもの"と出会う歓喜に、私は照らされたい。
そこに介在する者は、単なる観客ではなく、事件や或る現象の目撃者であり、私と共にその招来を望み、霊的協力をし、そして"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる者であって欲しい、同時にそう願う。
私はその "新たなもの"が生まれ出づる歓喜の時に、"Life"と名をつけた。
Lifeは、生命、人生、日常である。
音楽産業の一翼を担う既存の商業スペースではない場所が、その"新たなものが生まれ出づる場"に相応しい。
その会場もようやく整った。
歓喜に共に照らされる者は、私がこの人なら喜んでくれるだろうと思い、選ぶ人に限る事にした。
その場に並ぶ者は、私を除いて12人。
あなたに、その内の一人になっていただきたい、最後にそう強く願う。』
(JINMO)
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演奏はもちろんJinmoidで。
2009年春フランクフルト・ミュージック・メッセで発表(国内は同年秋の楽器フェア)された、まさに画期的な新素材、画期的な新構造によるJINMOの愛器。
このJinmoidを200ワットのギター・アンプで鳴らします。
ただ、これは単に爆音演奏の持続を意味するのではなく、JINMOによれば、音量の選択幅をより自由に、無音から120デシベルの超大音量まで可能にしたという事だそうです。
ちなみにデシベルとは音圧を表し、3デシベル上がる毎に、聴感上は音量が倍に感じられるそうです。
至近距離での自動車のクラクションが110デシベルですから、120デシベルとはその3倍以上の音量に感じられ、それは航空機のジェットエンジンに等しいそうです。
演奏時間は60分から120分くらいだろうとの事です。
前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会"Life"は、全くどのような音が生まれるのか、予想できないものです。
ただ、この"Life"という演奏会が、"新たなものが生まれ出づる場"と成る事を目論んで挙行され、そしてその目論みを実現するであろう事は、確かです。
----------------------------------------------------------
【詳細】
期日
2012年2月11日(土) 20:00から。
御席料金
3,000円(御茶付き)
この"Life 120211"は、一般非公開で、JINMOからメッセージを受け取られた方のみに御案内しております。
では、あなたと過ごす"新たなもの"と出会う歓喜に共に照らされる時、楽しみに御待ちしております。
HARI Avant-attaque
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photo by Mona Ave
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photo by Mona Ave
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photo by Mona Ave
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photo by Mona Ave
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