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2014年の演奏会記録
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+++ “Kou-Sou(講奏) 141124" +++ JINMOによる新しい形のライブです。 ------------------------------------------------------------ 『最も具体性の高い記号化の成された”言語表現”、一方、抽象度が高く非記号化された”音響表現”、この両者に優劣は無く、またいづれを選び、いづれを捨てるといった選択が許されるものでもなく、互いに照射し合い共存すべきものであると、私は考える。”Kou-Sou(講奏) “において、これら二極表現が不可分に抱擁し合い、而してそこに表現の二河白道が現出できればと望む。東岸からは「逝け」の声、西岸からは「来れ」の声、そして私は「応」の表現を響かせる。』 ------------------------------------------------------------ 古くからのマニアは御存知でしょうが、以前のJINMOはステージで、演奏と同じ情熱でもって、MC(語り)をやっていました。 さてこのライブ、“講奏”の文字が示す通り、JINMOの言語による表現“講”と音響による表現“奏”が、二部構成で両方おこなわれるライブです。 演奏はもちろんJinmoidで。 このJinmoidを200ワットのギター・アンプをステレオにして2台で鳴らします。 また演奏中はtDCS(経頭蓋直流刺激)がおこなわれ、自らの前頭葉前部に2.0mAの直流刺激を与え続けてのものになるそうです。 前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会“Kou-Sou(講奏)”は、具体と抽象の二極の表現が一夜にお楽しみいただける企画です。
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Bullet's イベント"伊東篤宏 presents ... TRONITO Special 05" NOISE,MINIMAL,NO FUTURE,etc….. 2014年11月22日(土) LIVE> 六本木 : Bullet's JINMOの演奏は、22:00と23:20からの予定です。
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+++ “Kou-Sou(講奏) 140830" +++ ------------------------------------------------------------ 『最も具体性の高い記号化の成された”言語表現”、一方、抽象度が高く非記号化された”音響表現”、この両者に優劣は無く、またいづれを選び、いづれを捨てるといった選択が許されるものでもなく、互いに照射し合い共存すべきものであると、私は考える。”Kou-Sou(講奏) “において、これら二極表現が不可分に抱擁し合い、而してそこに表現の二河白道が現出できればと望む。東岸からは「逝け」の声、西岸からは「来れ」の声、そして私は「応」の表現を響かせる。』 ------------------------------------------------------------ 古くからのマニアは御存知でしょうが、以前のJINMOはステージで、演奏と同じ情熱でもって、MC(語り)をやっていました。 さてこのライブ、“講奏”の文字が示す通り、JINMOの言語による表現“講”と音響による表現“奏”が、二部構成で両方おこなわれるライブです。 演奏はもちろんJinmoidで。 このJinmoidを200ワットのギター・アンプをステレオにして2台で鳴らします。 また演奏中はtDCS(経頭蓋直流刺激)がおこなわれ、自らの前頭葉前部に2.0mAの直流刺激を与え続けてのものになるそうです。 前述のJINMOの言葉の通り、新しい演奏会“Kou-Sou(講奏)”は、具体と抽象の二極の表現が一夜にお楽しみいただける企画です。
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+++ OptiSoniX +++ 2014年7月3日(木) 〜7月5日(土) 『ディテールとはミクロに凝視するなら、常にカオスであり、その渦中に神は宿る。階調・乱調をエントロピーの問題として捉え、混沌とはそのエネルギー、生命力、芸術的純情の発揮の証左とするならば、大杉栄よ、現代に於いてはより深刻に、美はもはや諧調にあらず、ただ乱調にありて、混沌に於ける只管の紊乱の中に我が"天的嗣業"の発火は指し示されている。諸君、カオスにて逢おう。カオスにて待っている。 (JINMO)』
Sonic ART Optic ART
主催 Avant-attaque、office moi トークゲスト経歴 7月4日出演 7月5日出演 参照・nanoZen作品:
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本城能楽堂 2014年4月5日(土) 会場:本城能楽堂 お席代:ご予約料金 2,000円/当日料金 2,500円 お問い合わせ:ラミネートカンパニー
伝説となったあの能楽堂ライブが、ついに甦ります!!! ------------------------------------------------------------ 『劇場、ホールの音響が電化される以前の、言わば“ナチュラル・アコースティックPA”としての進化の極限が、能楽堂という姿だと私は思う。 ------------------------------------------------------------ 兵庫県姫路市、国宝姫路城のすぐ近く、伝統ある本城能楽堂。 その歴史ある由緒正しい能楽堂で、JINMOの無伴奏ギター独奏の轟きが、ついに甦ります。
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倉敷 西國屋ホール 2014年4月4日(金) 会場:西國屋ホール(19時〜爆墨) チャージ:ご予約料金 2,000円/当日料金 2,500円 お問い合わせ:086-523-1798 (山本まで)
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