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2009年の演奏会記録



2009年11月5日(木)〜8日(日)2009楽器フェア
パシフィコ横浜・展示ホール

2009年11月8日(日)プレミアムギターショウ・ステージ
"神母威弩(Jinmoid)セミナー"
13:15〜14:00




2009年11月7日(土)銀座:ヴァニラマニア
閨房音楽会第二夜

銀座/ヴァニラマニア
東京都中央区銀座7-7-7-2F
地下鉄(丸の内線・銀座線・日比谷線)
銀座駅A1/A2出口より徒歩5分
03-3571-3337
開場/18:00、開演/18:30
チャージ/¥3,000+ドリンク代(600円〜)

【非常に座席数が少なく狭い空間です。立ち見が増えた場合、入場制限の可能性もあります。
確実に入場を希望される方は、Avant-attaque(info@jinmo.com)への事前予約をお薦めいたします。】




2009年11月8日(日)岡山市:岡山ドーム
岡山響音楽祭

岡山県岡山市北長瀬表町1-1-1
開場/12:00、開演/13:00
前売 5,000円/当日 6,000円



2009年11月10日〜14日 岡山市:PepperLand

岡山市学南町2-7-4
086-253-9758



 2009年11月21日(土)岩手県一関市:角蔵ホール
“鳥鳴花笑”

岩手県一関市千厩町奥玉字町下2
0191-56-2444
開場/18:30、開演/19:00
前売 3,000円/当日 3,500円(1ドリンク付き)




2009年11月23日(月・祝)下北沢:LadyJane
“咳すれば一人”

世田谷区代沢5-31-14
03-3412-3947
開場/19:00、開演/19:30
チャージ/¥2,700



2009年10月12日(月・祝)
“Jinmoid Nacht : Zwei”
六本木/Bullet's
港区西麻布1-7-11 かすみビルB1F
03-3401-4844
開場/19:00、開演/20:00
チャージ/2,600円





2009年7月20日(月・祝)
“Jinmoid Nacht : Eins”
六本木/Bullet's
港区西麻布1-7-11 かすみビルB1F
03-3401-4844
開場/19:00、開演/20:00



7月27日(月)広島:Otis !
広島市中区加古町1-20
082-249-3885
開演/19:30



7月28日(火)倉敷市児島:珈琲蔵
倉敷市児島小川1-3-5
086-474-4000
開演/19:30



7月29日(水)倉敷市玉島:あるてふぁっと
倉敷市玉島中央町1-22-36
086-525-5711
開演/19:30



7月30日(木)笠岡:カフェ・ド・萌
笠岡市中央町18-7
0865-63-0511
開演/20:00



7月31日(金)岡山:Pepper Land
岡山市学南町2-7-4
086-253-9758
開演/19:00



8月1日(土)加古川:Cafe Studio CLOCHETTE CLAIR
“伏野浩司君お誕生日演奏会”
加古川市東神吉町砂部217-1
079-434-5600
開演/19:00



ドイツの楽器メーカー“Bass Lab”社と共同開発していた楽器“Jinmoid”が完成しました。
4月1日から4日までおこなわれる“Frankfurt Musikmesse”のBass Labブースにて、
お披露目されます。
会期中、十数回の演奏が予定されています。



2009年2月11日(水・祝)
“赤と黒の儀式・第玖 (九) 夜”

六本木/Bullet's
港区西麻布1-7-11 かすみビルB1F
03-3401-4844
開場/19:00、開演/20:00
チャージ/¥2,000+ドリンク代(700円〜)



2009年1月31日(土)
閨房音楽会

銀座/ヴァニラマニア
東京都中央区銀座7-7-7-2F
地下鉄(丸の内線・銀座線・日比谷線)
銀座駅A1/A2出口より徒歩5分
03-3571-3337
開場/18:00、開演/18:30
チャージ/¥3,000+ドリンク代(600円〜)


『ヴァニラハ興奮性ノ植物デアル。』
(マルキ・ド・サド侯爵)

東京銀座に、エロス、フェティッシュ専門画廊として世界に冠たる"ヴァニラ画廊"がある。
その直営によるサロン&バー、その名も"ヴァニラマニア"。
偏愛的美学愛好家のための隠れ家。
発酵する頭を抱えた眠れぬ紳士淑女よ。
この止まり木にてしばし休みたまえ。
異形の魂のために分け隔てなく用意された余次元の結社。
今宵も懐かしい昭和的退廃の屋根裏での饗宴に。

『"ヴァニラ・マニア"御開店おめでとうございます。
その空間には美意識が充満し、天界は雨音で呼応する、そんな雰囲気のお店でした。
ジョルジュ・バタイユ、アンドレ・ブルトン、そして若き日の岡本太郎さんら"コントル・アタック"の
メンバーが秘密集会をおこなっていた1930年代の、グランゾーギュスタンのカフェの2階 ... 、
牙をむく野生と知性の聖域となり、バタイユ、ブルトン、太郎さん達の亡霊が踊りだしますように。
今後の御発展を祈願いたします。』
(2008年8月、JINMOが"ヴァニラマニア"オーナーに宛てた手紙より)

さて、2009年1月31日(土)。
JINMOがこの牙をむく野生と知性の聖域に、ついに"音"を解き放つ。
題して、"閨房音楽会"。

10人も入れば満杯になるような、まるでクロークか、或は閨房であるかのような陽光届かぬ極狭閉鎖空間。
観客はJINMO自身と肩触れ合う距離に座り、眼前僅かに数10センチでその"音"を浴びる。
音楽会にはつきものであった、ステージ対客席という常識構造は破壊され、観客はJINMOと一体化するように、"音"の創出に立ち会う。
表現者の放つ"音"と共に、その"呼吸"、その"鼓動"、そして、その"魂の動き"を感覚せよ。
体験し逃すな、これぞ興奮性の"閨房音楽会"也!!!


【非常に座席数が少なく狭い空間です。立ち見が増えた場合、入場制限の可能性もあります。
確実に入場を希望される方は、Avant-attaque(info@jinmo.com)への事前予約をお薦めいたします。】